デイサービスひかりの里では、利用者様が毎日安心して過ごせるよう、日々の健康管理や生活支援だけでなく、防災・安全対策も大切にしています。
日本では、地震や火災などの災害に備えることが欠かせません。
特に高齢者施設では、歩行が難しい方や車いすを利用されている方もいらっしゃるため、緊急時に一人ひとりの状況に合わせて安全に避難できるよう、日頃から備えておく必要があります。
今回、ひかりの里では防災訓練を実施しました。

今回の訓練では、消火器の操作体験を行いました。
職員のサポートのもと、利用者様にも実際に体験していただきました。
普段なかなか触れる機会のない防災器具ですが、実際に操作することで、防災への関心を高める機会となりました。
もちろん、実際の火災時には利用者様の安全確保と避難を最優先に考えます。

高齢者施設での避難は、全員が同じように行動できるわけではありません。
自分で歩ける方、付き添いが必要な方、車いすでの移動が必要な方など、利用者様によって状況はさまざまです。
今回の訓練では、職員がそれぞれの利用者様の状態に合わせて、屋外への避難をサポートしました。
安全な移動方法や職員同士の連携、避難時の声かけなど、日頃から意識しておくべきことを改めて確認する機会となりました。
防災訓練は、実施すること自体が目的ではなく、いざという時に落ち着いて行動できるよう備えることが大切です。
訓練の最後には、利用者様と職員で記念写真を撮りました。

今回の訓練を通して、改めて日頃の備えと安全意識の大切さを感じました。
介護の仕事は、食事や入浴、日常生活を支援するだけではありません。
利用者様の命と安全を守ることも、私たちの大切な役割です。
これからも、利用者様が笑顔で安心して過ごせる施設を目指し、日々の安全管理と防災意識の向上に努めてまいります。
株式会社HKR
デイサービス ひかりの里